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顧客情報含む端末や通帳などがひったくり被害 – 呉信金

呉信用金庫は、従業員がひったくりに遭い、顧客情報1898件含む携帯端末機や通帳、証書などが強奪されたと発表した。

6月27日昼ごろ、荒神支店の従業員が取引先の訪問を終え、移動する際、バイクに鞄がひったくられたもの。地図やパンフレットなど一部の書類は回収されたものの、端末や書類の所在が不明となっている。

被害に遭った端末機には、同従業員が担当する顧客1898人の氏名、住所、電話番号、生年月日のほか、預金や融資に関する情報が保存されていた。端末機を操作するには所有者のサインや暗証番号入力が必要で、データは暗号化されているとし、外部に流出する可能性は低いと同信金では説明している。

また被害に遭った書類は、顧客8人分の通帳や証書で、同金庫では不正利用防止のため出金を停止。顧客へ同日中に事件の概要や対応策などを説明した。同金庫によれば、情報の不正利用による二次被害などの報告は確認されていないという。

(Security NEXT - 2008/07/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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