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「ESET NOD32アンチウイルス V3.0」に4種類のライセンス版

キヤノンITソリューションズは、ウイルス対策ソフト「ESET NOD32アンチウイルス V3.0」のライセンス販売を7月1日より開始する。

同社では今回ライセンス体系を見直し、企業向けライセンスをはじめ、教育機関向けライセンス、官公庁向けライセンス、スクールパックの4種類を用意。また従来は付属しなかったクライアント管理ソフト「ESET リモートアドミニストレータ V2.0」を標準で提供する。

同管理ソフトを利用することにより、コンピュータや定義ファイルのバージョン情報を取得したり、ログの収集、レポートの作成することが可能。またリモート操作により、プッシュインストールやウイルス定義データベースの更新を行うことができる。

また今回の発売に合わせ、上位版にあたる「ESET Smart Security」に官公庁向けライセンスを追加した。

(Security NEXT - 2008/06/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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