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企業内検索ソフトの検索結果流出を防止する新製品 – ハイパーギア

ハイパーギアは、住友電工情報システムの企業内検索ソフト「QuickSolution Portal」に情報流出の防止機能を追加する「HG/QuickSolution Portal セキュリティオプション」を発売した。

同製品は、同社の情報漏洩防止システム「HG/WEB Defender」と、DRMファイル暗号化システム「HG/PscanSECURE」の技術を応用したもので、住友電工情報システムの企業内検索ソフト「QuickSolution Portal」に社内情報の持ち出し防止機能を追加する。

ウェブブラウザのメニューを制限することで、検索結果画面の印刷やテキストのコピー、画面キャプチャなど閲覧以外の操作を禁止し、情報の流出を防止する一方、検索結果として表示されるWordやExcel、PowerPoint、PDFなど内部文書ファイルの編集や持ち出しについても制限する。

持ち出しの制限方法には、2種類を用意。「PDFプロテクト」方式では、標準で提供されるPDFビューワソフトにより編集、コピー、印刷制限など、画面キャプチャ以外の操作を制限することが可能。WordやExcel形式のファイルなど検索対象ファイルをPDFファイルに変換する機能も利用できる。

また、WordやExcelなどのファイルをDRM暗号化することで閲覧以外の操作を禁止する「DRMプロテクト」方式を用意。AES 128ビットにより暗号化しており閲覧にはクライアントソフトが必要なため、社外へ持ち出された場合もデータの流出を防止できる。

価格は、2方式を搭載し、50クライアントライセンスが付属する標準版が105万円。PDFプロテクト方式のみでクライアントライセンスは不要なLite版が52万5000円。

(Security NEXT - 2008/05/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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