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福岡銀行の取引停止、原因はバージョンアップしたOSの不具合

福岡銀行において、5月20日に発生したシステム障害の原因が、OSの不具合であったことがわかった。

問題の障害は、20日13時15分ごろに発生し、同行や他行のATM、インターネット取引など全取引が行えなくなったもの。14時45分ごろに一旦復旧したものの、再び一部で障害が発生し、全面復旧は16時48分となった。また、21日にも店舗外ATM37台で稼働が遅れ、全面稼働までに1時間ほど要したという。

障害の原因は、5月17日にバージョンアップした勘定系システムのOSに不具合があったもので、同行では詳細を調べている。また今回のシステム障害が原因で、他行から振り込みを行った利用者に対して、振り込み手数料の差額を負担する。

福岡銀行
http://www.fukuokabank.co.jp/

(Security NEXT - 2008/05/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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