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防犯監視機能付きGPS端末を利用したセキュリティ航空便サービス

ヤマトグローバルエキスプレスは、防犯監視機能搭載のGPS端末を活用した輸送サービスを、6月1日より提供開始する。

今回開始となる「航空便プロテクトサポート・GPSサービス」は、通過する拠点で荷物の授受情報を管理する従来サービス「航空便プロテクトサポート」にくわえ、綜合警備保障が提供する防犯監視機能搭載のGPS端末を利用することで、荷物の24時間体制での監視できる輸送サービス。

荷物を預けると同時に防犯監視が開始され、定期的に位置情報を収集。位置情報はネット上からリアルタイムで確認できる。

輸送中の不正な開封を監視するほか、不測の事態に備えたブザー発信機能を搭載している。また、端末の電池を取り外したり電源をオフにするなど、端末への不正行為についても監視。専用の箱などは使用しないため、荷物の大きさに制限はない。

利用料金は、従来の「航空便プロテクトサポート」の利用料金にくわえ、専用のセキュリティ端末レンタル料月額4725円が必要。端末は、レンタル期間中は何度でも利用できる。

(Security NEXT - 2008/05/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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