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12のフィルタを搭載した中小企業向けスパム対策アプライアンス - 網屋

網屋は、12種類のフィルタを搭載した中小企業向け迷惑メール対策アプライアンス「SPAM WATCHER」を、5月30日より発売する。

同製品は、韓テラステクノロジー製の迷惑メール対策アプライアンス。メールアカウント数100から1万の中小規模企業向け製品で、独自開発のメール配送機能にくわえ、URLフィルタや人工知能アルゴリズムなど、手法の異なる12種類のフィルタを搭載している。

そのうち5種類はIPやSMTPセッションから判断するフィルタで、スパム送信IPを自動で探知する独自の「Dynamic IP blocking機能」などが含まれる。

また残り7種類はメッセージ解析型のフィルタで、言語に依存しない米CommtouchのRPDフィルタや、ロシアDoctor Webのアンチウイルスフィルタ、学習型フィルタなどを搭載している。設定や操作をウェブ管理画面から行える。

対象アカウント数に応じて処理性能や隔離容量が異なる3つのモデルが用意されている。価格は、100アカウント規模に適したエントリーモデル「SPAM WATCHER 100」が84万円から。

(Security NEXT - 2008/05/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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