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生徒の成績一覧表が生徒経由で保護者に - 北九州市

北九州市教育委員会は、市立中学校において、1年生134人分の氏名や成績が記載された一覧表を生徒が持ち帰り、外部に流出したと発表した。

流出したのは、2007年度の1年生134人分の3学期末試験の成績一覧表。生徒および保護者の氏名や、テストの点数、学年順位などが記載されていた。

3月下旬、男子生徒の鞄に入っているのを生徒の保護者が見つけ、通常の成績表思い込み、そのまま所有。その後知人3人に見せ、さらにそのうち2人がコピーして持ち帰っていた。

その後5月13日に母親が学校を訪れた際、担任に成績表の記載方法について確認したことで問題が発覚。15日に校長と教頭が母親宅を訪問して、誤って渡された一覧表の一部を回収。それ以外は破棄されたという。

同校によれば、成績一覧表は担任や副担任など7人が所持していた。生徒に渡った経緯はわかっていない。同校では関連する生徒に対し家庭訪問を行って、説明と謝罪を行う。

(Security NEXT - 2008/05/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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