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サイバークリーンセンターは、2008年3月の活動実績を取りまとめた。2月同様、未知検体数が多数確認されたという。
同センターが、ハニーポットで収集した3月のボット収集総数は55万8562件で、前月の57万9873件より微減した。一方で重複を除く「同定検体数」は、実行ファイルに寄生するファイル感染型ウイルスがハニーポット内部にて増殖したことで3万5028件と前回調査の2万627件より大幅に上回った。
市販ウイルス対策ソフトで検知できない未知の検体数は、1月に363件から大量に増加した2月の823件からさらに増加し、882件を記録している。同センターが提供するボット駆除ツールは、あらたに535種類のボットへ対応し、累積で7895種類に対応した。
サイバークリーンセンター
https://www.ccc.go.jp/
(Security NEXT - 2008/05/02更新)