ゴールデンウィークに向けて、情報処理推進機構やJPCERTコーディネーションセンターなどは、事前の対策を呼びかけている。
システム管理者に対しては、不測の事態が発生したときの緊急連絡体制の整備やサーバにおける不要なサービスの停止、適切なアクセス権限の設定、使用しないサーバやPCのシャットダウン、データの持ち出し管理など、長期休暇への準備徹底を呼びかけている。
また一般の従業員についても企業内のPCを利用する場合、休暇中はシステム管理者が不在になり、被害を受けた際の対応が遅れる可能性があるとして、被害防止を求めた。
一方、自宅でパソコンを利用する個人ユーザーに対しても、OSやアプリケーションのアップデートのほか、ウイルス対策ソフトへ最新の定義ファイルを適用したり、バックアップを実施するよう注意喚起を行っている。
(Security NEXT - 2008/04/25 )
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