Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

マイクロソフト、国内向けにWindows Vista SP1の自動配信を開始

マイクロソフトは、Windows Vista Service Pack 1の自動配信機能による配布を、5月9日より段階的に開始する。

同プログラムは、Windows Vista発売後に提供された約570の更新プログラムが含まれるほか、アプリケーション互換性やデバイスドライバの強化などが行われている。適用することで、Vista搭載パソコンにおけるファイルのコピーや圧縮速度、無線LAN接続の安定性などが向上するとしている。

配信の対象は、日本に割り当てられた範囲にあるIPアドレスを持つWindows Vista。それ以外のIPアドレスに対する自動配信は、すでに4月24日より段階的に開始されている。また自動配信の開始に伴い、同サービスパックの概要やインストール手順などを解説した専用サイトを開設した。

(Security NEXT - 2008/04/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

BlackBerry、コネクテッドカーのセキュリティでフレームワーク
「VMware AirWatch Console」のアクセス制御に脆弱性
一部製品のTLS実装に暗号解読される脆弱性、「ROBOT攻撃」受けるおそれ - 「Facebook」などにも影響
MS、2017年最後の月例セキュリティ更新 - 脆弱性32件を修正
「Adobe Flash Player」にセキュリティアップデート - 深刻な脆弱性は含まれず
Apple、「macOS High Sierra 10.13.2」などであわせて脆弱性22件を修正
「クラウドコンピューティングのためのセキュリティガイダンス 第4版」が公開中
MSのマルウェアスキャンエンジンに深刻な脆弱性 - 定例外アップデートを実施
脆弱性2件を修正した「OpenSSL 1.0.2n」がリリース
「iOS 11.2」では脆弱性14件を解消 - 「KRACK」の修正対象を拡大