Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

個人情報含むUSBメモリや受験票を盗まれた教諭を懲戒処分 – 佐賀県

佐賀県は、個人情報を外部に持ち出して盗難に遭った鳥栖市の中学校教諭に対し、懲戒処分を行った。

問題となった事件は、鳥栖市の中学校教諭が、3月11日に同市内にある家電量販店の駐車場で車上荒らしに遭い、個人情報600件が記録されたUSBメモリや高校入試の受験票18人分などを、何者かに持ち去られたもの。盗難された物品の一部は、同月16日に福岡県田川市内で発見され、回収されている。

同県では同事故を受け、同教諭からの聞き取り調査を行ったうえで、減給2カ月の懲戒処分とした。また同校の校長に対し、職員の管理監督が不十分であったとして、教育委員会による口頭訓告を行うとしている。

(Security NEXT - 2008/04/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

来院したプロスポーツ選手の情報を病院職員がTwitterへ投稿
「遺品整理.com」でメール誤送信が発生 - メールアドレス流出
個人情報含む「後期高齢者医療審査会」の裁決書を紛失 - 大阪府
3支店で顧客情報2242件を紛失 - りそな銀
顧客情報含むATMジャーナルを子会社が誤廃棄 - 南日本銀
NTTドコモ、情報漏洩や障害で役員報酬をカット - スマホ環境整備で1600億円を投資
総務省、スマホ不具合など重大事故多発でNTTドコモに行政指導
国交省、指定確認検査機関4社に書類誤廃棄で業務停止命令
24支店で6万3000件の本人確認資料を誤廃棄 - 横浜銀
クロネコメール便960件を滞留、700件はすでに廃棄 - 発送元など特定できず