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ACCS、ファイル共有ソフトの危険を大学へ訴える - 対応状況の調査も

コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は、全国の大学や高等専門学校など802校に対してファイル共有ソフトの危険性を訴えるリーフレットを発送する。

違法に複製された著作物が多数送信されているとして、同協会では、著作権保護やファイル共有ソフト利用時の危険などを解説したリーフレットを配布するもの。同協会などが2007年9月に実施した調査では、ファイル共有ソフトの利用者が9.6%に達している。

今回配布されたリーフレットは、同協会が運営するウェブサイト「わかってますか? Winnyの実態」でも公開しており、自由にダウンロードすることができる。

同協会では、リーフレットの送付後にネットワーク上で調査を実施し、ファイル共有ソフトへのアクセスが確認された大学や高専に対して、再度注意喚起を行ったり、具体的な対策を実施するよう求めることも検討しているという。

(Security NEXT - 2008/04/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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