Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

リモートアクセスサービス「DesktopVPN」の機能を強化 - 日本SGI

日本SGIは、SaaS型サービスとして提供しているリモートアクセスサービスの最新版「DesktopVPN Version2.0」を提供開始する。

同サービスは、ソフトイーサが開発したリモートアクセスソフト「PacketiX Desktop VPN」をベースに、同社が2007年10月から商用サービスとして提供している。最新版では、セキュリティ機能とシステム管理機能が強化された。

すべてのクライアントに対し、ハードディスクやプリンタ、シリアルポートの共有機能を強制的に無効とする「共有機能無効版」と、有効と無効を管理者が選択できる「共有機能有効版」の2製品を用意。ポリシーや環境に応じて選べるようになった。

また、クライアントのIPアドレスによるアクセス制御機能や、複数の認証方式に対応。DesktopVPNサーバ設定ツールの実行ユーザー制限機能や、サーバログ出力機能も強化された。

今回の最新版発売に合わせて、ソフトバンクBBの法人向けサービス「TEKI-PAKI」においてメニュー化され、提供が開始された。また、NECビッグローブの法人向けサービス「BIGLOBEオフィスサービス」においても、5月中旬から提供開始の予定。

(Security NEXT - 2008/04/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

カスペ、コンシューマー向け製品に新版 - OS再起動時の感染を防止
不正サイトのブラックリスト配信サービス - NTTコム
ウォッチガード、UTMの新モデルを発表 - HTTPSトラフィックに最適化
ウォッチガード、AWS向けに「Firebox Cloud」を提供
「ノートンWiFiプライバシー」の対応プラットフォームが拡充
トレンド、無料Wi-Fiの盗聴リスクを低減するアプリ - 時間や通信量制限なし
トレンド、IoT機器を保護する家庭向けツール - LAN接続だけで利用可能
DNP、車載システム向けにセキュリティ対策ソリューション
ニフティ、PCだけでなくIoT全般を保護する家庭向けサービス
キヤノンITS、Clavister製UTMを発売 - IoTへの応用も検討