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オンラインゲームに対する不正アクセスの自衛策や救済策を公表 – スクウェア・エニックス

スクウェア・エニックスは、同社が提供するオンラインゲーム「ファイナルファンタジーXI」に対する不正アクセスについて、利用者が実施すべき自衛手段や被害時の救済策についてアナウンスを行った。

オンラインゲームのIDやパスワードが盗難に遭った場合、ログインができなくなったり、アイテムの盗難、キャラクターの削除など深刻な被害が発生する可能性があることから、被害の予防を目的に注意喚起を行ったもの。

IDやパスワードの不正利用に対する自衛手段として、他人に教えないことやウイルス対策、OSのアップデートなど基本的な対策はもちろん、ネットカフェでの注意点や外部プログラムを利用しないようにすることなど、ポイントを紹介している。

また同社では、規約上、会員の責任により管理されるものとしつつも、「アカウントの復旧」や「ゲームデータの復元」など、被害者に対する救済策を用意。

アカウントの復旧では、パスワードの再発行や、改ざん内容の修正、不正アクセス時に受けた処分の履歴抹消など行う。一方「ゲームデータの復元」では、バックアップデータより改ざん前の内容へ1回に限り復元するという。

同社では、不正アクセスは犯罪行為であることから、被害を受けた場合は同社に対する連絡だけでなく、警察に対しても通報するよう呼びかけている。捜査協力の依頼に対しては同社の専門チームが対応する。

(Security NEXT - 2008/04/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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