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自社内で利用するファックス誤送信対策システムを商品化 - 富士ゼロックス

富士ゼロックスは、「ファクス誤送信抑止システム」を4月14日より発売する。設計や構築サービス、導入教育などサポートメニューも用意する。

同システムは、同社複合機「ApeosPortシリーズ」と日本オプロ製ソフト「F抑 Ver4.0 for Apeos Business Center Edition」を連携させた誤送信対策を搭載したファックスシステム。同社の事務サービス部門が、実際に利用しているシステムを商品化したという。

同システムでは、ファックス番号を一元管理し、複合機の操作画面やパソコンからファックスの宛先を選択可能。ファックス送信を指示すると、承認者に確認のメールが配信され、承認者が原稿の内容をプレビューした上で承認しなければ送信されないという。

また、テスト送信機能による宛先登録ミスの回避や、ファックス番号の複数回入力やテスト送信により、スポット送信時の送信ミスを防止。送信ミスが発生した場合にも事故原因を特定することができるログ機能の搭載など備えている。

(Security NEXT - 2008/03/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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