Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

正規ソフト出品の裏で海賊版を販売した男性が逮捕 - 入手先は「Limewire」

北海道警生活経済課と手稲署は、オークションサイト「ヤフーオークション」で「ATOK」の海賊版を販売した新宿区の男性を著作権法違反容疑で逮捕した。

コンピュータソフトウェア著作権協会によれば、容疑者の男性は正規ソフトを出品しつつも、安価なソフトの用意があることをほのめかし、問い合わせを募って海賊版を販売していた。男性は、不正ソフトをファイル交換ソフト「Limewire」から入手しており、海賊版ソフト200枚などが押収されている。

また同男性は、2007年10月31日に海賊版販売容疑で逮捕されている男性から海賊版の購入歴があり、捜査の課程で犯行が発覚した。同男性の購入者で逮捕に至ったのは今回で3回目。

コンピュータソフトウェア著作権協会
http://www2.accsjp.or.jp/

(Security NEXT - 2008/02/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

スマートフォンを利用して「どこでも本人確認」
インシデントでCISOをクビにすることは悪手 - イスラエル国家サイバー局ディレクター
JNSA、情報セキュリティ向上への貢献で2名を表彰 - 「セキュ狼」開発のWGも
ラック、EDR向けMSSを展開 - 手はじめに「Windows ATP」
残保存年限20年の行政文書が所在不明に - 千葉県
意見書提出者の個人情報をサイトに誤掲載 - 吹田市
CMS利用のサイトが改ざん被害、外部サイトへ誘導- 医療専門学校
登山情報サイトに不正アクセス - 会員へのフィッシングメールから判明
人材育成でNEC、日立、富士通が共同プロジェクト - 人材モデルの定義からサイバーレンジ活用まで
民間でも活用できるネットワークカメラのセキュリティ要件チェックリスト