東京都は、個人情報の漏洩で脅したり、外部へ債務情報を漏洩していた豊島区の貸金業者に対して業務停止の行政処分を行った。
都の発表によれば、貸金業を展開するオーティーオーは、債権の回収にあたり、債権の支払い義務のない債権者の母親に対して「子供の個人情報が流出する」と支払いを強要。また近隣住民から個人情報を聞き出したり、借り入れ情報を漏洩するなど心理的な圧力をかけており、家族や勤務先に対していやがらせ行為を行っていた。
今回の処分以外についても、取り立てに関する相談や苦情など都に苦情が寄せられていたという。都では、債権者以外に債務の弁済を要求したり、債務者の借り入れ情報を漏洩したなど、貸金業法に違反しているとして行政処分を実施した。
(Security NEXT - 2008/02/22 )
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