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生徒の個人情報含むUSBメモリを紛失 - 福岡市の小学校

福岡市教育委員会は、市立小学校の養護教諭が、生徒32人分の個人情報を保存したUSBメモリを紛失したと発表した。

所在が不明になっているメモリには、生徒32人分の健康に関するデータが保存されていた。2月2日、同教諭が研修会場へ向かう途中に紛失したとみられている。同教育委員会によれば、同メモリにはパスワードが設定されているという。

紛失判明後、警察へ紛失を届け、対象となる生徒の保護者を訪問して説明と謝罪を行った。同教育委員会では、市内の学校における機密文書管理簿の点検や暗号化の指導などを実施し、再発を防止するとしている。

(Security NEXT - 2008/02/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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