Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

不正アクセス被害で個人情報1万4362件が流出 - C&Cメディア

シーアンドシーメディアのゲームポータルサイト「MK-STYLE」が不正アクセスの被害に遭い、個人情報が流出したことがわかった。

同社によると、2007年12月中旬ごろ、ユーザーの問い合わせをきっかけに海外からの不正侵入が判明。同社では対策を講じていたが、調査の結果、2007年から2008年1月27日までに数回の不正アクセスを受け、個人情報の流出やサーバ内へ不正プログラムが設置されていたことなどが明らかになったという。

同社では、今回発生した被害について詳細を調べているが、1月27日の時点で個人情報1万4362件の流出を確認。アカウントIDやパスワード、メールアドレス、年齢などが含まれていた。

今回の事件を受け、同社では不正アクセスの監視システムを導入し、監視体制を強化。不正アクセス対策や認証システムの強化など対策を進めているという。また、同社ではユーザーに対して補償を検討しており、詳しくは今後発表する予定。

(Security NEXT - 2008/01/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

横河電機の制御システム向けアラーム管理ソフトに複数脆弱性
FWルールを自動生成する産業制御システム向けルータ - フエニックス
「SKYSEA Client View」に脆弱性 - 緊急対応を
攻撃グループ「Tick」、資産管理ソフトへの脆弱性攻撃を継続 - 標的型攻撃も
介護予防事業で同意書など紛失、投函するも見当たらず - 神戸市
開示資料の墨塗り部分に個人情報、強い光で判読可能に - 和歌山市
3月に国内ホストのフィッシングサイトが急増 - RSA
MSS選定ガイドラインVer.2.0を公開 - ISOG-J
サーバ管理証明書の一元管理プラットフォームを提供 - デジサート
セキュキャン、応募課題を先行公開 - 応募期間短く注意