Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

緊急通報システム利用者の個人情報含むリストが盗難に - 北九州市

北九州市において、緊急通報システムの利用者や関係者266人の個人情報が、施工業者から盗まれたことがわかった。

施工業者が1月23日に車上荒らしにあったもので、持ち去られたリストには、緊急通報システム利用者118人の氏名や住所、電話番号のほか、利用者の関係者や協力者など148人の氏名と電話番号などが記載されていた。同事業者は、設置工事のため駐車していたところ、被害にあったという。

次の工事現場へ向かう途中、盗難に気付き、工事の依頼元であるNTT西日本と九州テンに連絡。その後紛失現場まで戻り捜索を行ったが発見できず、警察へ盗難届を提出した。また、利用者に対し個別に連絡して説明と謝罪をした。同市では、委託先における自主点検の徹底を指導するとしている。

(Security NEXT - 2008/01/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

カスペ、Windows Server向け製品に新版 - 不正サイトをブロックする新機能
2017年度のEDR運用サービス市場は3.5億円 - 2022年には50億円規模に
学生や教職員の個人情報含むPCを紛失 - 北海道科学大
パスワードリスト攻撃の事前スクリーニング、大胆なその手口
児童や保護者、通報者情報など含む児童虐待関連資料を一時紛失 - 滋賀県
「Mirai」亜種に狙われる脆弱IoT端末、50万台以上稼働か
就職支援サイトのシステムに不具合、別人にメール送信 - 長崎県
AIに関する課題、「理解不足」が約7割 - 導入効果への不安も
「MUFGカード」装うフィッシング - 「持続する」ボタンに短縮URL
主要50脆弱性、34%は開示日にエクスプロイトが公開 - 76%で攻撃者が防御側を先行