Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ネット懸賞の応募者情報がWinny流出 - 静岡の美術品専門店

静岡県焼津市で美術品専門店を展開するアート静美洞は、顧客の個人情報がインターネット上に流出したと発表した。

同社従業員宅のパソコン内に保存されていたデータが、ウイルス感染をきっかけにインストールされていたファイル交換ソフト「Winny」を通じて、インターネット上に流出したもので、12月20日に判明した。

流出したのは、同社が2004年12月から2005年4月にかけてウェブサイト上で実施した懸賞応募者の氏名や住所、メールアドレスなど個人情報185件。また269件のメールアドレスについても流出したという。

同社では、関連する顧客へ個別に連絡し、事情を説明しているが、不正利用は確認されていないという。

(Security NEXT - 2007/12/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

スマートフォンを利用して「どこでも本人確認」
インシデントでCISOをクビにすることは悪手 - イスラエル国家サイバー局ディレクター
JNSA、情報セキュリティ向上への貢献で2名を表彰 - 「セキュ狼」開発のWGも
ラック、EDR向けMSSを展開 - 手はじめに「Windows ATP」
残保存年限20年の行政文書が所在不明に - 千葉県
意見書提出者の個人情報をサイトに誤掲載 - 吹田市
CMS利用のサイトが改ざん被害、外部サイトへ誘導- 医療専門学校
登山情報サイトに不正アクセス - 会員へのフィッシングメールから判明
人材育成でNEC、日立、富士通が共同プロジェクト - 人材モデルの定義からサイバーレンジ活用まで
民間でも活用できるネットワークカメラのセキュリティ要件チェックリスト