Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

システムの不具合で顧客のメールアドレスが流出 - 日本トイザらス

日本トイザらスは、リニューアルした同社のオンラインショップにおいてシステムの不具合が発生し、最大94人分の顧客メールアドレスが流出したと発表した。

システムの不具合が発生したのは、11月15日にリニューアルオープンしたサイト「トイザらス・ベビーザらス オンラインストア」。同日中に商品を注文し、翌日発送の対象となった顧客95人に対し、17日に商品発送の案内メールを送信。その際にほかの顧客のメールアドレスが宛先に入力された状態で送られたという。

原因はシステムの不具合で、関連する顧客に対し説明や謝罪を実施している。また所管官庁である経済産業省へ事故を報告した。システムのチェックを実施するなど再発防止策を講じており、安全が確認されるまではサイトを休止するとしている。

(Security NEXT - 2007/11/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

カスペ、Windows Server向け製品に新版 - 不正サイトをブロックする新機能
2017年度のEDR運用サービス市場は3.5億円 - 2022年には50億円規模に
学生や教職員の個人情報含むPCを紛失 - 北海道科学大
パスワードリスト攻撃の事前スクリーニング、大胆なその手口
児童や保護者、通報者情報など含む児童虐待関連資料を一時紛失 - 滋賀県
「Mirai」亜種に狙われる脆弱IoT端末、50万台以上稼働か
就職支援サイトのシステムに不具合、別人にメール送信 - 長崎県
AIに関する課題、「理解不足」が約7割 - 導入効果への不安も
「MUFGカード」装うフィッシング - 「持続する」ボタンに短縮URL
主要50脆弱性、34%は開示日にエクスプロイトが公開 - 76%で攻撃者が防御側を先行