Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

キヤノンSOL、「NOD32」の上位版「ESET Smart Security」を発売

キヤノンシステムソリューションズは、ウイルス対策ソフト「NOD32アンチウイルス」の上位版にあたる「ESET Smart Security」を11月8日より発売する。

同製品は、「NOD32アンチウイルス」で対応しているウイルスやスパイウェア、フィッシング対策に加え、パーソナルファイアウォール、迷惑メール対策などを備えた統合セキュリティ対策ソフト。

マルウェア対策機能においては、プロアクティブな検出機能に力を入れており、「アドバンスドヒューリスティック機能」によりウイルス定義ファイルが提供される前の状態でも防御が可能。また、シグネチャに加え、プログラムのコードパターンより検知し、既知のマルウェアの亜種などに対応する。

また迷惑メール対策では、4種類のエンジンとベイジアンフィルタで検出するほか、ホワイトリスト、ブラックリストによる対応が可能。パーソナルファイアウォールは、NOD32のインターネットモニター機能が強化したもので、ワームによるアクセスやポートスキャン、TCP非同期攻撃といった脅威へ対応する。

価格は、パッケージ版が7140円。追加購入版や優待アップグレード版、5PC版などを用意。また価格が手ごろなダウンロード版も同日より販売する。

キヤノンシステムソリューションズ
http://www.canon-sol.co.jp/

(Security NEXT - 2007/10/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「WordPress」に複数脆弱性、「同5.0.1」がリリース - 旧版向け更新も
「会員料金未納」と不安あおる偽メールに注意 - セブン&アイHDになりすまし
エフセキュア、セキュリティゲートウェイに新版 - HTTPS検査に対応
ダム放流のお知らせメールを誤送信 - 新潟県
偽「ヤマト運輸」の不在通知SMSが流通 - 他事業者でも警戒を
日立IAのeラーニングサービスに不正アクセス - コインマイナー埋込
過去1年に1.5%がクレカの不正利用被害を経験 - 平均被害額は3万8733円
MS月例パッチ修正の脆弱性、複数APTグループがゼロデイ攻撃に悪用か
「Chrome 71.0.3578.98」がリリース、UAFの脆弱性を解消
11月のMS月例パッチ修正された脆弱性、中東のゼロデイ攻撃で悪用済み