Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ウェブシステム上の機密情報を自動暗号化で漏洩防止 - T-SS

トリニティーセキュリティーシステムズは、ウェブサーバ上の文書ファイルを自動的に暗号化し、データの不正利用を防止するセキュリティソリューション「Pirates Buster for WebDocument」を、11月6日より発売する。

同製品は、企業のウェブサーバ上に保存された個人情報や業務情報などを自動的に暗号化する情報漏洩防止ソリューション。利用者がファイルの閲覧やダウンロードをする際に自動で暗号化されるため、暗号化作業を意識せず利用できる。また、経理情報や人事情報、顧客情報など、動的に生成されるファイルも暗号化が可能で、既存システムを変更することなく導入できる。

ファイルの印刷や編集などの利用権限は管理者が設定し、ダウンロード後のファイルは権限を与えられたユーザーのみが利用可能。ファイルの流出が発生した場合には、管理側で閲覧禁止措置を取ることで被害を抑えられる。

(Security NEXT - 2007/10/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

リスト用いたなりすましの会員登録申請が発生 - フフルル
NEDO、重要インフラ事業者間の情報共有基盤を開発 - 日立がサービス化
学生の個人情報含むUSBメモリを紛失、一部にテスト結果も - 大阪電通大
2017年の新種ランサムウェア、前年比62%増 - 「WannaCrypt」検出、日本は2位
料金の未納状況など含む給水停止一覧表を紛失 - 柴田町
海外子会社に不正アクセス、顧客情報流出の可能性 - 野村HD
米政府、北朝鮮政府関与のトロイの木馬「TYPEFRAME」を警告 - 米朝対話の裏で駆け引き
「Flash Player」狙いのゼロデイ攻撃、3カ月前から準備か - 給与関連書類を偽装、C&Cは偽求人サイト
緊急対応支援、「サーバ不正侵入」が半数超 - 仮想通貨発掘スクリプトが埋め込まれる被害も
2017年の個人情報漏洩は386件、想定損害賠償額は1914億円 - JNSAまとめ