Adobe AcrobatとAdobe Readerに脆弱性がみつかった。すでに脆弱性の実証コードも登場している。
問題が見つかったのは、Adobe Acrobatシリーズの7.0.9以前および同8.1以前と、Adobe Reader 7.0.9以前および同8.1以前。Internet Explorer 7がインストールされたWindows XP環境において、対象のプログラムで不正に細工が施されたファイルを開いた場合、不正なコードが実行されるおそれがあるという。
同社では、両ソフトの8.Xユーザー向けに問題を解決した8.1.1の提供を開始し、7.Xユーザー向けに対してもアップデートの提供を予定している。また、アップデートができない場合は、レジストリを編集し「mailto」オプションを使用不可にすることで問題を回避できる。
Adobe Systems
http://www.adobe.com/
(Security NEXT - 2007/10/23 )
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