Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

顧客情報1052件を記載した書類を紛失 - 三菱UFJ信託銀

三菱UFJ信託銀行は、顧客を記載した書類を紛失したと発表した。書類には口座番号や印影なども記載されているという。

同行五反田支店において、「回収済証書」「社内管理用帳票」「伝票」などの所在がわからなくなっているもの。1052件の顧客情報が含まれており、顧客名や取引番号、口座番号、印影など記載されているという。

同行によれば、記載された情報の不正利用といった報告は受けておらず、保管期限を経過したほかの書類とともに誤廃棄した可能性が高いと説明している。同行では、関連する顧客に対して事情を説明し、謝罪するという。

三菱UFJ信託銀行
http://www.tr.mufg.jp/

(Security NEXT - 2007/09/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

一部製品のTLS実装に暗号解読される脆弱性、「ROBOT攻撃」受けるおそれ - 「Facebook」などにも影響
「SECCON 2017」予選、上位100チームを発表
「SECCON 2017」オンライン予選の登録受付が開始
2016年度のSIEM市場は39.8億円 - 前年度比13.7%増
10月以降、「DreamBot」の感染被害が拡大 - リンク付きメールに注意
MS、2017年最後の月例セキュリティ更新 - 脆弱性32件を修正
システム管理者アカウントが奪われ、個人情報約7万件が流出 - 阪大
「Adobe Flash Player」にセキュリティアップデート - 深刻な脆弱性は含まれず
Apple、「macOS High Sierra 10.13.2」などであわせて脆弱性22件を修正
企業向け認知度調査、もっとも高い「WannaCrypt」でさえ4割満たず