Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

元研修医が診療情報保存したUSBメモリを紛失 - 鹿児島大学病院

鹿児島大学病院の元研修医が、患者の個人情報を保存したUSBメモリを5月に紛失していたことがわかった。

紛失したUSBメモリには、研修医が2006年ごろに担当した患者22人分のデータが保存されていた。データは、退院時に診療内容をまとめたもので、氏名や住所、電話番号、年齢、性別のほか、病名や経過、手術名、退院日などが含まれる。

2007年5月ごろに鹿児島県内の病院で紛失した可能性が高いとして、研修医が同院へ報告したことから事故が判明。研修医は以前より紛失に気が付いていたものの、放置していたという。同院では、関連する患者に対して事情を説明し、謝罪した。

(Security NEXT - 2007/09/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

未成年スマホのフィルタリング使用率は4割 - 9.5ポイント減
スマホセンサーの誤差修正情報から端末を識別、追跡する「SensorID」攻撃が明らかに
政府、年度計画「サイバーセキュリティ2019」を決定 - 2020年の予算重点化方針も
2019年度のブロックチェーンサービス市場は171.5億円、2022年度に1235億円との予測
学内用掲示板でアクセス制限不備、個人情報流出の可能性 - 吉備国際大
クレカ不正発生、1月中旬以降300分の1以下に - PayPay
アンケートサービスに不正アクセス - 登録された個人情報が流出
著作権侵害コンテンツの削除申請を支援するサービス
Windowsタスクスケジューラにゼロデイ脆弱性 - 悪用に警戒を
小学校児童の緊急連絡先を紛失 - 大阪市