Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

富士通、認証サーバ不要の静脈センサー内蔵マウスを発売

富士通と富士通フロンテックは、手のひら静脈認証装置「Palm Secure」のPCログインキットを、10月上旬より法人向けに発売する。スタンダードタイプにくわえ、マウスタイプの製品を用意した。

同製品は、パソコンやアプリケーションへのログインの際、手のひら静脈認証による本人認証を実現する生体認証ソリューション。標準添付されているPCログイン認証ソフトウェアをインストールすることで、認証サーバを使用することなくパソコン単体で認証できる。

マウスタイプとスタンダードタイプの2種類が用意されており、マウスタイプは現在使用しているマウスと交換してそのまま利用することが可能。また、照合する際の手をかざす位置や角度などの許容度が上がったため、手をかざす位置を固定させる手置き台が不要となった。

(Security NEXT - 2007/09/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

未成年スマホのフィルタリング使用率は4割 - 9.5ポイント減
Android向けMastodonアプリに中間者攻撃のおそれ - アップデートが公開
スマホセンサーの誤差修正情報から端末を識別、追跡する「SensorID」攻撃が明らかに
オープングラフ対応を支援するWordPressプラグインに脆弱性
医師のメールに不正アクセス、マルウェア感染原因か -多摩北部医療センター
政府、年度計画「サイバーセキュリティ2019」を決定 - 2020年の予算重点化方針も
生徒写真公開ページURLと閲覧用PWを誤送信 - 大阪府
三菱電機の制御機器向けネットワークインタフェースにDoS脆弱性
2019年度のブロックチェーンサービス市場は171.5億円、2022年度に1235億円との予測
学内用掲示板でアクセス制限不備、個人情報流出の可能性 - 吉備国際大