Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

個人情報含む加入者リストを誤送付 - 鳥取のCATV事業者

日本海ケーブルネットワークは、7月16日、17日に送付した郵便物に加入者の個人情報48人分が記載されたリストを誤って添付し、個人情報が流出したと発表した。問題のリストは回収や破棄が行われ、二次被害の可能性は低いという。

今回の事故は、鳥取市、倉吉市、三朝町の加入者25人に関係ない加入者のリストを誤送付したもので、氏名や住所など48人分が記載されていた。7月18日に郵便物を受信した加入者から指摘を受け、問題が発覚した。

同社では、配達の差し止めや訪問による回収など事故対策を実施。リストの回収や破棄がすべて完了したことから、二次被害のおそれはないと説明している。

また今回の事故を受けて、同社では関係者に対して処分を実施した。今後は研修や監査などを実施し、再発の防止を目指すという。

(Security NEXT - 2007/07/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

11月のMS月例パッチ修正された脆弱性、中東のゼロデイ攻撃で悪用済み
【修正あり】MS、月例パッチで脆弱性62件を修正 - ゼロデイ脆弱性などに対処
個人情報含むPCを電車に置き忘れ、届けられ回収 - 朝日新聞
「FFRI yarai 3.2」がリリース - 検知エンジンや管理コンソールを強化
Apple装うフィッシング、「完全に凍結」「永久に禁止」と不安煽る
「Adobe Acrobat/Reader」に脆弱性、実証コードが公開済 - 早急に更新を
「VMware vRealize Log Insight」に認証回避の脆弱性
「VMware ESXi」に深刻な脆弱性 - ホスト上でコード実行のおそれ
「Adobe Acrobat/Reader」に悪用リスク高い脆弱性 - 早期適用推奨のアップデートが13日に公開予定
「Adobe Flash Player」に情報漏洩の脆弱性 - 悪用は未確認