NTTコミュニケーションズら4社は、情報セキュリティの格付け制度の確立を目的とした「情報セキュリティ格付け制度研究会」を設立した。
同研究会は、企業の情報セキュリティレベルを指標化する「情報セキュリティ格付け」の制度化を目的としたもので、格付投資情報センター、NTTコミュニケーションズ、松下電器産業および富士ゼロックスの4社が中心となり設立した。
企業の情報セキュリティをマネジメントの成熟度、テクノロジーのレベル、コンプライアンスへの取り組み状況といった観点から、記号や数値などを用いて指標化する。今後研究会では、テーマごとに各社の専門家が集まって検討し、評価基準の確立や格付けの提供形態をまとめる。
同制度研究会には、保険会社やシンクタンク、金融機関が参加を予定しており、総務省や経済産業省、情報処理推進機構についてもオブザーバーとして参加する。
(Security NEXT - 2007/07/18 )
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