Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

延滞解消が反映されないなど信用情報の登録ミスが8517件 - 徳島銀行

徳島銀行において、全国銀行個人信用情報センターへ個人顧客の信用情報が登録する際、ミスが発生していたことがわかった。

全国銀行個人信用情報センターでは、金融機関が信用情報を登録して共有しているが、徳島銀行の一部顧客において情報が未更新であったり、誤った情報を登録していたもの。

ローンの支払いについて延滞が解消されているいるにも関わらず、正しく反映されていなかったケースが4件あったほか、完済されているのに残高情報が更新されていなかったケースも18件あることがわかった。また誤った完済日が登録されていたケースにいたっては8495件が判明している。

同行によれば、今回の登録ミスにより契約が行えなかったといった問題は報告されていないという。誤登録についてはすでに修正が完了した。再発防止策として、同行は登録データの作成について検査を強化するほか、定期的に全件の精査を実施するという。

徳島銀行
http://www.tokugin.co.jp/

(Security NEXT - 2007/07/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「MUFGカード」装うフィッシング - 「持続する」ボタンに短縮URL
主要50脆弱性、34%は開示日にエクスプロイトが公開 - 76%で攻撃者が防御側を先行
「Winny」などのファイル共有ソフト、GWに約9万人が使用
2017年度の国内セキュリティサービス市場は2749億円 - 前年度比13.8%増
情報処理安全確保支援士の合格率は16.9% - 平均年齢は35.3歳
悪意あるメール、クリックの半数超が受信1時間以内 - 朝夕に増加傾向
カスペがEDRを投入 - サンドボックスやインテリジェンスと連携
個人情報含む携帯電話の紛失を公表 - 沖縄ケーブルネット
デジタル・フォレンジック研究会が15周年、シンポジウム開催
企業の約8割が「BEC」を経験 - 件名に「Re:」「Fwd:」追加が1.5倍