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プログラムミスで健診受診表1万7000人分に表記ミス - 富山県高岡市

富山県高岡市が送付した健康診査の受診表に一部表記ミスがあったことがわかった。同市では詳細について調査を進めている。

今回ミスが見つかったのは、2007年6月から7月までに実施される市の健康診査に用いられる「基本健康診査受診票」の問診欄。同市では、5月25日に7万5322人に対して問診票を送付したが、住民の指摘により「輸血を受けたことがある」や「自覚症状」の「その他」など、問診欄の表記ミスが判明した。

輸血については、約2万人が「受けたことがある」にチェックされていたが、昨年同時期に「輸血を受けたことがある」とした人は約3500人で、誤表示は約1万7000人に上ると見られている。また、それ以外の項目については表記ミスは発生していないという。

原因は、プログラムミスの可能性が高く、システムの開発を行ったインテックが調査を行い、誤表記された範囲の特定を行っている。同システムは、2006年4月に納品されたものだが、開発時のテストや納品後の検証作業も不十分だったと同市では説明している。

同市では、誤表記の対象者に、問題を修正した受診表の送付準備を進めているが、現在の受診票でも適切な診察が受けられるよう医師会に依頼した。

富山県高岡市
http://www.city.takaoka.toyama.jp/

(Security NEXT - 2007/06/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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