Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

顧客情報155件含む書類が委託先で所在不明に - NTT西

NTT西日本は、配送業務の委託先において顧客情報が記載された口座振替依頼書や料金払込票控えなどが所在不明になっていると発表した。

所在不明となっているのは、口座振替依頼書31通と電話料金払込票控296通。振替依頼書には、顧客20名の氏名、住所、電話番号、金融機関名、口座番号、口座名義などが記載されていた。また払込票控には、顧客135名の氏名および請求金額が含まれる。

5月14日に料金の支払窓口となっている岐阜県の大垣共立銀行が西濃運輸へ配送を委託、NTT西日本へ書類を送付したが、グループ会社である昭和西濃運輸の鳥栖支店到着後、所在がわからなくなったという。

口座振替依頼書を紛失した顧客に対しては大垣共立銀が、電話料金払い込み控えを紛失した顧客についてはNTT西が個別に説明や謝罪など対応にあたるとしている。

(Security NEXT - 2007/05/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

PHPにコード実行の脆弱性、リスク「高」 - アップデートがリリース
「顔」と「手のひら」による手ぶら決済技術 - 日立とKDDI
イスラエルのSCADAfenceが事業所設置 - 日本進出へ
オフラインでもスキャン履歴から脆弱性を評価する「Nessus 8」
高専生や専門生を対象としたセキュリティコンテスト - MBSD
ファイル送受信用アプライアンス「FileZen」に複数の脆弱性
「OpenAM」に「秘密の質問」を書き換えてPW変更が可能となる脆弱性
開発段階の車載ECUに脆弱性検査を行える「ThreatHive」 - アズジェント
精鋭ハッカー部隊「レッドチーム」で堅牢性向上図るMS - 秘密の舞台裏に迫る
8月のDDoS攻撃が4割減 - 「GRE」利用のフラッド攻撃など発生