情報処理推進機構(IPA)は、企業における情報セキュリティ対策のポイントや機器の設定方法、メールに関するセキュリティ対策などをまとめた資料を作成し、公開した。同機構のウェブサイトから入手できる。
今回公開された資料は、個人情報や業務情報の保護に重要な情報システムのセキュリティ対策について解説したもの。最新の技術や脅威など、対策のポイントや機器の設定方法などについて説明している。
小規模企業向けには、「小規模企業のための情報セキュリティ対策」と題した資料を用意。個人ユーザーやネットワーク管理者を対象に、コンピュータのセキュリティ対策やネットワーク機器の設定方法、被害を受けた場合の対策などについて解説している。
また中堅、大企業のシステム管理者向けには「大企業・中堅企業情報システムのセキュリティ対策 脅威と対策」を公開。インターネット利用環境、無線LAN利用環境、ウェブサイトの公開など、運用環境ごとのセキュリティ対策についてまとめている。
さらに電子メールのセキュリティに関する資料では、暗号化技術の利用方法に重点をおいて解説。公開鍵証明書の確認ポイントや入手、管理方法、S/MIME対応のメールソフトの設定や利用方法、PKIに対応したセキュリティトークンをメールソフトで利用するための手順などを紹介している。
「電子メールのセキュリティ対策」など、最新の情報セキュリティ対策に関する文書を公開
http://www.ipa.go.jp/about/press/20070523.html
情報処理推進機構
http://www.ipa.go.jp/
(Security NEXT - 2007/05/24 )
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