Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

メルマガに他顧客情報が閲覧できるURLを誤って記載 - 携帯向けECサイト

ときめきドットコムは、同社が運営する携帯電話向けショッピングサイト「ときめきモール」で他の顧客情報が一部閲覧可能な状態になったと発表した。

同社提携先が、5月10日に会員2640人へメールマガジンを発行したが、その際に関係ないほかの顧客情報を閲覧できるURLを記載してしまったという。ウェブページには氏名や住所、電話番号、生年月日、メールアドレス、取引履歴などが含まれ、同社では1人分の流出を確認した。

同社へ顧客から指摘があり事故が判明。同社ではリンク先のページを削除し、問題となったURLに含まれていたセッションIDが無効になるまでウェブサイトを停止した。さらに同社では事故が判明した翌11日から原因調査のため、携帯電話向けサイトを閉鎖している。

(Security NEXT - 2007/05/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

セキュリティ対策の情報開示で手引書、意見募集開始 - 総務省
不正アクセス受け、サイトに不正ファイル - 周東総合病院
GoogleなどのFIDO対応認証キーに脆弱性 - iOSでは特に注意を
ネットサービスの14%、PWを平文管理 - 多要素認証実施は2割
VMware、MDS脆弱性の影響を緩和するアップデート
不在通知装う「スミッシング」、ますます悪質化
Intelプロセッサに「MDS」の脆弱性 - アップデートをリリース
制御システムのセキュリティ規格「IEC62443」への準拠を支援 - マクニカ
脆弱な「phpMyAdmin」の探索行為を多数観測 - IIJ
介護サービス利用者の個人情報を誤送信 - 大阪市