Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

委託先から顧客の個人情報がネット上に流出 - 日本郵政公社

日本郵政公社は、郵便用機械の保守を委託している東芝ソシオシステムサポートから顧客情報が流出したと発表した。

流出したのは、顧客の氏名や住所58件や郵便物のあて名面の画像1件。東芝ソシオの元従業員が持ち出し、その後ファイル交換ソフト上へ流出したもの。同社員は、同社を2004年に退社している。

東芝ソシオでは、インターネット上で同社の情報が掲載されているのを発見、調査の結果流出を確認したという。掲示板などでは、鹿児島リコーの業務情報がWinny上へ流出した事件が発生した際、流出情報に同社の情報も含まれているとして話題に上っていた。

東芝ソシオシステムサポートでは、該当する顧客へ事情を説明、謝罪するという。

(Security NEXT - 2007/05/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

セキュリティ対策の情報開示で手引書、意見募集開始 - 総務省
不正アクセス受け、サイトに不正ファイル - 周東総合病院
GoogleなどのFIDO対応認証キーに脆弱性 - iOSでは特に注意を
ネットサービスの14%、PWを平文管理 - 多要素認証実施は2割
VMware、MDS脆弱性の影響を緩和するアップデート
不在通知装う「スミッシング」、ますます悪質化
Intelプロセッサに「MDS」の脆弱性 - アップデートをリリース
制御システムのセキュリティ規格「IEC62443」への準拠を支援 - マクニカ
脆弱な「phpMyAdmin」の探索行為を多数観測 - IIJ
介護サービス利用者の個人情報を誤送信 - 大阪市