Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

顧客口座残高を振替委託者へ誤って通知 - 新潟労金

新潟県労働金庫は、顧客の口座残高を記載した内部資料を誤って口座振替の委託者へ提供していたと発表した。

同庫16支店において、振替を委託していた地方自治体や企業など52団体に、本来提供しない情報が記載されていた預金口座振替不能明細299件を提供したもので、1月23日に発覚。書類には、通常より提供している氏名や請求額、預金店、口座番号といった情報にくわえ、本来提供していない口座の残高についても記載されていた。

同庫では、事故発覚後に問題の書類について一部破棄されていたものを除き、すべて回収したという。また、関連する顧客に対しては電話や個別訪問を実施し、事情を説明して、謝罪。また連絡が取れない顧客にも書面で案内している。

(Security NEXT - 2007/02/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

リスト用いたなりすましの会員登録申請が発生 - フフルル
NEDO、重要インフラ事業者間の情報共有基盤を開発 - 日立がサービス化
学生の個人情報含むUSBメモリを紛失、一部にテスト結果も - 大阪電通大
2017年の新種ランサムウェア、前年比62%増 - 「WannaCrypt」検出、日本は2位
料金の未納状況など含む給水停止一覧表を紛失 - 柴田町
海外子会社に不正アクセス、顧客情報流出の可能性 - 野村HD
米政府、北朝鮮政府関与のトロイの木馬「TYPEFRAME」を警告 - 米朝対話の裏で駆け引き
「Flash Player」狙いのゼロデイ攻撃、3カ月前から準備か - 給与関連書類を偽装、C&Cは偽求人サイト
緊急対応支援、「サーバ不正侵入」が半数超 - 仮想通貨発掘スクリプトが埋め込まれる被害も
2017年の個人情報漏洩は386件、想定損害賠償額は1914億円 - JNSAまとめ