不具合・障害
KDDIは、同社ADSLサービスの一部顧客について、解約漏れによる料金の過徴収があったとして、返還を実施する。
同社によれば、「DION ADSL」サービスから電話回線を合わせて提供する「KDDIメタルプラス」へ移行した顧客に対し、契約内容の確認が徹底されていなかったため、「DION ADSL」の解約を申し出ていない場合、サービスの切り替え後も「DION ADSL」の料金を請求していたもの。
現在、両サービスの料金を徴収している契約は、1014契約で、請求金額の合計は4008万3483円に上るという。また、DION ADSLの解約数は約9000契約あり、同社では調査を進めている。
同社では、DION ADSLからメタルプラスへ移行した際、メタルプラスが開通した時点で解約したものとして再計算し、料金を返還。解約後1年を経過した場合、顧客情報を確認できないため、重複期間が確認できる顧客についてはDION ADSLの料金を返還する。
同社では、契約内容の確認の徹底を実施し、再発を防止したいとしている。
KDDI
http://www.kddi.com/
(Security NEXT - 2007/02/26更新)