Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

システム不具合で別会員の個人情報を誤表示 - オズモール

スターツ出版が運営する女性向け情報サイト「オズモール」において、ログイン時に別の会員の個人情報が誤って表示される事故が発生した。

同社によれば、誤って表示されたことが確認されているのは2名分だが、最大106名の個人情報が誤表示された可能性があるという。誤表示された情報は、会員の氏名、住所、電話番号、生年月日、メールアドレスなど。

今回の誤表示は、2月7日10時から10日13時30分の間、「シングル・サインオン」システムを利用した一部会員で発生する可能性があり、「ウエディング資料請求」にログインした場合、別の会員1名の個人情報が表示されたおそれがあるという。

また同じ条件で「OZネタ&毎日プレゼント及びオズモールウエディング」にアクセスした場合、別の会員のニックネームが表示され、そのニックネームでプレゼント応募や掲示板投稿が可能だった。

原因は「シングル・サインオン」システムの不具合で、すでに修正は完了している。また同社では、他のサービスに影響はないとしているが、今後の経過についてホームページで報告するとしている。

(Security NEXT - 2007/02/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「ディズニーランド入場券が当選」 とだますマルウェアメール - 不自然な日本語に中国語も
多数メールクライアントに送信者偽装できる「Mailsploit」が判明 - 送信ドメイン認証では防げず
市立中学校で生徒の個人情報を紛失 - 大阪市
JNSA、「Network Security Forum 2018」を都内で開催
MSのマルウェアスキャンエンジンに深刻な脆弱性 - 定例外アップデートを実施
NICT、東京五輪向けサイバー演習「サイバーコロッセオ」展開 - 約220人のセキュリティ人材を育成
「iOS 11.2」では脆弱性14件を解消 - 「KRACK」の修正対象を拡大
「公的個人認証サービス」のインストーラに再び脆弱性
千代田区の図書館サイト、1カ月にわたり公開停止
警視庁と仮想通貨取引所10社、サイバー犯罪の対処で協定