Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

学生所有パソコンのP2Pソフトを経由して患者情報が漏洩 - 東京医科歯科大

東京医科歯科大学付属病院の患者情報69件が流出している可能性があることがわかった。

同大学医学部学生の私用パソコンからファイル交換ソフトを経由して流出したもの。学生は勉強のために患者情報を含む教育用データを無断で持ち出し、私用パソコンに保存していた。流出した情報には、病歴など個人情報を含まれていたという。

文部科学省から同大学へ指摘があり事故が判明。同大学では、個人情報管理について講義に盛り込むほか、持ち出し禁止の誓約書を取り付けるなど対策を進めていたが、守られていなかった。該当する患者に対して事情を説明、謝罪していくという。

(Security NEXT - 2007/02/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Fluentd」向けプラグイン「parse Filter Plugin」に脆弱性
ふるさと納税書類を誤送付、システム設定ミスで - 川南町
「クラウドコンピューティングのためのセキュリティガイダンス 第4版」が公開中
11月のフィッシング報告は414件増の1396件 - 「Apple」関連が7割
MSのマルウェアスキャンエンジンに深刻な脆弱性 - 定例外アップデートを実施
個人データの海外移転、「国内同水準」要件でパブコメ - 個人情報保護委
ゴルフ大会参加者の個人情報が所在不明 - 毎日放送
漫才コンテスト「M-1」のプレス向けメールで誤送信 - 朝日放送
脆弱性2件を修正した「OpenSSL 1.0.2n」がリリース
多数メールクライアントに送信者偽装できる「Mailsploit」が判明 - 送信ドメイン認証では防げず