Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

BCC利用したが一部顧客メールアドレスが流出 - ユニチカ通商

ユニチカ通商は、モニターキャンペーン応募者の一部メールアドレスが流出したと発表した。

同社が昨年12月に実施した「エンジェルレッグ300名モニターグループ募集キャンペーン」の応募者へ1月18日にメールを送信する際、他の受信者にもアドレスが確認できる状態になったもの。受信者の指摘により判明した。

同社では、674名へメールを送信する際、50名ごとのグループで配信したが、そのなかのひとつで事故が発生。BCCに設定していたが、29名には対し、21名のメールアドレスが本文などに記載された状態で送信された。

原因は、メールアドレスの一部に改行タグが混入していたいたためで、気が付かずに利用してしまったという。一部は無効なメールアドレスだったため、実際に流出したのは16名分で、26名に対して送信していたことが同社の調査で判明した。

同社では、電話や書面で謝罪。配信したメールの削除を依頼した。また、同様の事故が発生しないようシステムを改善したという。

(Security NEXT - 2007/02/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

米政府、北朝鮮関与攻撃グループに経済制裁措置
リコー製プリンタや複合機に複数のRCE脆弱性 - アップデートがリリース
顧客情報最大6.7万件が保存されたPCを紛失 - ゼットン
「SSL VPN」の脆弱性探索行為、国内でも観測
2019年上半期の「ファイルレス」攻撃、前年同期比3.6倍に
北朝鮮関与「HIDDEN COBRA」のツールに新亜種 - 米政府が情報公開
要件定義のノウハウまとめたIPA資料に改訂版 - 成功事例も
半数が「スマホ決済」の不正利用に不安 - ネガティブイメージ先行
Intel CPUにネットワーク経由で情報漏洩のおそれ - 「NetCAT攻撃」明らかに
マグネシウム製品の通販サイトに不正アクセス - 顧客情報流出の可能性