Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

中学校教師が生徒の個人情報保存したUSBメモリを紛失 - 泉南市

大阪府泉南市で市立中学校の教師が個人情報を保存したUSBメモリを紛失したことがわかった。

今回の事故は、1月24日に西信達中学校の教師が、USBメモリへ生徒の情報を保存、自宅へ持ち帰った際に紛失したもの。所在がわからなくなっているUSBメモリには、同校に在籍する2、3年生全員の氏名や成績のほか、スナップ写真など個人情報が保存されていた。また教材やテスト問題をはじめとする業務情報も含まれる。

同市によると、同教師は個人情報保護に対する認識が不十分で、危機管理意識も希薄だったという。同中学校では、全校生徒宅を訪問し、事実を説明、謝罪した。また全校集会を実施した。

(Security NEXT - 2007/02/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

管理甘い「Cisco Smart Install Client」の探索行為が増加 - 警察庁が注意喚起
F5、ボットやDDoSへの対策備えたWAF - オプションでPWリスト攻撃にも対応
「bitFlyer」を装うフィッシング - アカウント情報や仮想通貨を詐取
カスペ、法人向けエンドポイント製品に新版 - 共有フォルダの暗号化防止機能など追加
源泉所得税の振込依頼書を紛失、徴収漏れも発生 - 大阪市
「VMware Workstation」「Fusion」に脆弱性 - アップデートで対応
D-Link製の一部ルータにバックドアが判明 - サポート終了で修正予定なし
「strongSwan VPN」に脆弱性 - サービス拒否に陥るおそれ
6割強が「個人情報の保護を怠る企業からは購入しない」
複数ネットワーク機器に感染する「VPNFilter」が判明 - 少なくとも54カ国50万台に感染か