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中国電力の業務情報がWinny経由で流出 – 原発関連情報や個人情報は含まれず

中国電力の業務情報がWinnyネットワーク上へ流出していたことがわかった。

同社従業員が所有するパソコンにウイルスが感染したことにより、同パソコン内の情報がWinny経由で流出したもの。1月9日に外部より同社へ指摘があり、調査を進めたところ流出が判明した。流出時期は2006年9月2日以降と見られている。

同社によると、流出したデータは配電工事関係の検討資料などで、原子力発電所や個人情報などは含まれていないという。

2006年5月に同社業務情報が関連会社であるエネルギア・コミュニケーションズよりWinny上へ流出する事件が発生しており、同社では私用パソコンにおいて業務情報を利用しないよう指導していた。今回の事件を受け、私用パソコンによる業務情報の利用禁止やパソコン内部に保存されている業務情報の削除など、再度周知徹底を図るとしている。

(Security NEXT - 2007/01/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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