Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Share上の流出ファイルを調査する新サービス - ネットエージェント

ネットエージェントは、ファイル交換ソフト「Share」のネットワーク上に流出した情報を調査する「Share経由の情報流出調査」を開始した。

同社では、すでにWinny上の情報流出を調査するサービスを展開しているが、同システムを活用し、あらたにShareに対する調査メニューを追加。従来Shareでは、流出ファイルの存在について確認しか行えないような場合があったが、同社システムを利用することで、流出したファイルの特定や、規模、ファィルを保持している端末のIPアドレスやポート番号といった情報を提供する。

同社では、今回のサービス開始に合わせ「Winny/Share調査サービス開始キャンペーン」を実施する。同キャンペーンでは、年末年始の期間に調査を実施するトライアルキャンペーン。3つのキーワードの流出状況を調査する。価格は95万円。

(Security NEXT - 2006/12/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

スマートフォンを利用して「どこでも本人確認」
インシデントでCISOをクビにすることは悪手 - イスラエル国家サイバー局ディレクター
JNSA、情報セキュリティ向上への貢献で2名を表彰 - 「セキュ狼」開発のWGも
ラック、EDR向けMSSを展開 - 手はじめに「Windows ATP」
残保存年限20年の行政文書が所在不明に - 千葉県
意見書提出者の個人情報をサイトに誤掲載 - 吹田市
CMS利用のサイトが改ざん被害、外部サイトへ誘導- 医療専門学校
登山情報サイトに不正アクセス - 会員へのフィッシングメールから判明
人材育成でNEC、日立、富士通が共同プロジェクト - 人材モデルの定義からサイバーレンジ活用まで
民間でも活用できるネットワークカメラのセキュリティ要件チェックリスト