Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Winnyによる情報漏洩事故が発生、NTT西日本?南九州

NTT西日本は、同社業務委託先より顧客情報などがWinny上へ流出したことがわかったと発表した。

業務委託先である関連会社NTT西日本?南九州の従業員自宅より流出したもの。個人パソコンに保管された顧客情報3140件が流出しており、氏名や住所、電話番号、連絡先などが含まれる。また、個人情報は含まれないが、21万件の電話番号が記載されていたという。

同社では、関係者に対して、書面により個別に謝罪。さらに受付窓口を開設した上で対応する。同社では従来よりデータの持ち出し禁止や、自宅パソコンの一斉点検、消去の確認、管理徹底などを実施していたが、今回の事件を受け、再度点検を実施し、管理体制の強化を図るとしている。

(Security NEXT - 2006/12/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

旧政府サイトのドメインを第三者が取得 - なりすましサイトを発信
他人の個人情報記載の健診受診券を送付 - 古賀市
6割強が「個人情報の保護を怠る企業からは購入しない」
管理甘い「Cisco Smart Install Client」の探索行為が増加 - 警察庁が注意喚起
「Spectre」「Meltdown」と類似した脆弱性2件が判明 - 数週間以内に更新予定
メールボックスの振る舞いを機械学習するフィッシング対策ソリューション
「baserCMS」に7件の脆弱性 - リモートより悪用のおそれ
個人情報保護委、「Privacy Awareness Week」を実施 - 啓発活動を展開
理学療法士免許申請書類を紛失 - 千葉県
パスワード認証の無効化で「パスワードリスト攻撃」に対抗 - ヤフー