Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

一太郎2005などにコードを実行できる脆弱性 - 更新モジュールが公開

ジャストシステムは、同社製品「一太郎2005」や「花子2006」などに脆弱性が見つかったとして更新モジュールを公開した。

影響があるのは、「一太郎2005」「一太郎2004」「一太郎 文藝」「一太郎ビューア 4.0」「花子2006」「花子2005」「花子2004」「花子ビューア 1.0」「三四郎2005」「一太郎Lite2 /R.2」「一太郎Lite2」。

一太郎文書や花子図面、三四郎ワークシートを改ざんし、脆弱性を利用すると、任意のコードを実行し、パソコンを不正に操作されるおそれがある。更新モジュールは、同社ウェブページよりダウンロードすることができる。

同社では、脆弱性を攻撃するウイルスは未確認だという。

「一太郎2005/2004、花子2006/2005/2004、三四郎2005 セキュリティ更新モジュール」、「一太郎ビューア」、「花子ビューア」、「一太郎Lite2 セキュリティ更新モジュール」の公開
http://www.justsystem.co.jp/info/pd6005.html

ジャストシステム
http://www.justsystem.co.jp/

(Security NEXT - 2006/12/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

PHPにコード実行の脆弱性、リスク「高」 - アップデートがリリース
「顔」と「手のひら」による手ぶら決済技術 - 日立とKDDI
イスラエルのSCADAfenceが事業所設置 - 日本進出へ
オフラインでもスキャン履歴から脆弱性を評価する「Nessus 8」
高専生や専門生を対象としたセキュリティコンテスト - MBSD
ファイル送受信用アプライアンス「FileZen」に複数の脆弱性
「OpenAM」に「秘密の質問」を書き換えてPW変更が可能となる脆弱性
開発段階の車載ECUに脆弱性検査を行える「ThreatHive」 - アズジェント
精鋭ハッカー部隊「レッドチーム」で堅牢性向上図るMS - 秘密の舞台裏に迫る
8月のDDoS攻撃が4割減 - 「GRE」利用のフラッド攻撃など発生