Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Exchange ServerやOffice SharePoint Server向けセキュリティ製品が登場

マイクロソフトは、「Microsoft Forefront Security for Exchange Server」日本語版および「Microsoft Forefront Security for SharePoint」日本語版を12月1日に発売する。

FSEとFSSは、それぞれMicrosoft Exchange Server 2007およびMicrosoft Office SharePoint Server 2007向けのセキュリティ対策製品。複数のウイルス対策ソフトを同時に管理できるマルチスキャンエンジンを搭載しており、ウイルスやスパイウェア、不正ソフトウェアなどからサーバを保護し、感染拡大などを防止する。

ウイルスメール防止機能をはじめ、不適切なコンテンツや機密情報などをブロックする機能を搭載。FSEには、スパムメールの受信を防止する機能を装備している。

いずれも、多数サーバがある場合もテンプレートによるポリシーの設定が可能。ファイルフィルタやコンテンツフィルタ用のフィルタも作成できる。そのほかActive Directory、グループ ポリシー、Microsoft Updateサービスとの連携を実現している。

さらに同社では、マルウェア対策製品「Microsoft Forefront Client Security」日本語版のベータ版を12月13日より公開する予定。

(Security NEXT - 2006/11/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「高尾ビジターセンター」のメールアカウントに不正アクセス - スパム送信の踏み台に
個人情報含む廃棄書類が高速道路で飛散 - 関西電力
元従業員が不正アクセス、セキュリティ対策ソフトを削除 - NEXCO中日本子会社
VMware、「SpectreNG」対策で複数製品向けにパッチを準備
管理甘い「Cisco Smart Install Client」の探索行為が増加 - 警察庁が注意喚起
F5、ボットやDDoSへの対策備えたWAF - オプションでPWリスト攻撃にも対応
「bitFlyer」を装うフィッシング - アカウント情報や仮想通貨を詐取
カスペ、法人向けエンドポイント製品に新版 - 共有フォルダの暗号化防止機能など追加
源泉所得税の振込依頼書を紛失、徴収漏れも発生 - 大阪市
「VMware Workstation」「Fusion」に脆弱性 - アップデートで対応