NTT西日本は、10月23日から10月25日まで同社IP電話サービス「ひかり電話」において繋がりにくい状態になったことを受け、問題となった期間の料金を請求しないと発表した。
同社のサービス提供エリア全域において、23日に一部発着信が行えない状態になったもの。輻輳状態になった原因は、中継系呼制御サーバと呼制御サーバとを連携する呼処理サーバの処理能力不足によるもので、翌24日は、同状態になることを避けるため、通話制限を実施した。
同社では、25日にサーバを増設し、処理能力を強化させたが、さらに「制御信号の衝突」が発生。高負荷状態が発生したことから、再度、安定化のためにサービスの制限なども実施したという。
同社では、同期間において「ひかり電話」「ひかり電話オフィスタイプ」「ひかり電話ビジネスタイプ」を契約していた利用者を対象に、「月額基本料」「付加サービス利用料」「機器利用料」などについて、対象期間の料金を日割り計算の上、請求から除外する。
NTT西日本
http://www.ntt-west.co.jp/
(Security NEXT - 2006/10/31 )
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