Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

MBSD、クライアントのハードやOSに依存しないネットワーク検疫アプライアンス

三井物産セキュアディレクションは、米Mirage Networksの検疫アプライアンス「Mirage NAC」を発表した。

同製品は、エージェントレスで動作し、端末のハードウェア環境やOSなどに依存しない検疫ソリューション。仮想インライン方式を採用しており、ネットワークのボトルネックなどにならないほか、ワームやウイルスは「ふるまい検知」を採用しており、定義ファイルの更新が不要。

IPやMACアドレス、OSなどによる端末の正当性確認やワームやウイルスに感染した端末やポリシーに違反した端末の検知を行い、問題ある端末についてはセキュリティに対応したゾーンへ隔離できる。

同製品では、APIが用意しているため、サードパーティ製品との連携も可能。オプションである「Mirage ACS」を利用することで、JAVAエージジェントによるセキュリティパッチやアンチウイルスソフトが適切に動作しているかなど確認を行うことも可能。

(Security NEXT - 2006/10/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ネットサービス事業者による個人情報収集に76%が「懸念」 - 公取委調査
「Drupal」がアップデート - 依存ソフトの更新受け
2018年はフィッシング攻撃が36%増 - HTTPSで安全演出も
「jQuery 3.4.0」がリリース - 脆弱性の修正も
「コード決済」のクレカ不正利用防止対策でガイドライン
「サイバー・フィジカル・セキュリティ対策フレームワーク」策定 - 経産省
ウェブアプリケーションフレームワーク「Symfony」に複数の脆弱性
業務支援ツール「Confluence」にあらたな脆弱性 - 既知脆弱性の悪用被害も
Avast、プライバシー保護ブラウザに新版
「セキュリティ・キャンプ全国大会2019」の参加者募集がスタート