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マカフィー、管理の負担が軽いSaaS型企業向けセキュリティソリューション

マカフィーは、メンテナンスフリーのSaaS型の企業向けのセキュリティサービス「Managed Total Protection」を発表した。11月7日より提供を開始する。

同サービスは、「Managed VirusScan plus AntiSpyware」の後継製品。専任者などを常駐させない中小規模の企業や公共団体などを対象としたサービス。SaaS型サービスのため、利用者は従来製品から自動的にアップグレードされ、追加料金なども発生せず、遠隔地のユーザーなども利用できる。

最新版では、ウイルス検索エンジンをアップグレードしたほか、ファイアウォールを追加。ファイアウォールは、クライアント管理型だけでなく、ネットワーク管理者による集中管理にも対応。また管理コンソールである「SecurityCenter」のユーザビリティを向上させた。

利用者がURLをクリックするだけでインストールできるほか、管理者によるプッシュ型のインストールやコマンドラインによるサイレントインストールにも対応。1年から5年までのサブスクリプション契約や月額料金で提供される。ハードウェアの購入や設置費用といった初期費用といった負担がない。

従来製品より搭載している「ルーモア」機能は、同社が取得している特許を活用した機能で、ローカルネットワーク内のマシンが1台が更新ファイルをダウンロードしていれば、定義ファイルやアップデートを共有できるため、大量のマシンがアップデートする際もネットワークへ負担がかからない。

マカフィー
http://www.mcafee.com/japan/

(Security NEXT - 2006/10/16更新)

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